マッサージには様々な種類のものがあり効果や施術方法や特徴もそれぞれ異なります。
自分の悩みや目的に合わせて最適な施術を受けることで、肩こりや腰痛の改善やリフレッシュやリラックスやダイエットやコンディションアップや疲労回復やストレス解消や小顔や美肌や代謝アップや血行促進やむくみ解消や便秘解消など様々な効果が期待できます。
体だけではなく心にも良い影響があるので自律神経の乱れなどに悩まされている人にもおすすめです。
私も今まで様々な施術を受けて様々な悩みを解消させてきました。
私が利用したことがあるマッサージは、
- リフレクソロジーサロンでの洋服を着たまま行う手軽なボディケア
- エステサロンの痩身エステによるトリートメント
- エステサロンのフェイシャルエステによるトリートメント
などです。
どのマッサージも高い効果が得られるので定期的に通って施術を受けています。
①リフレクソロジー
リフレクソロジーサロンには1ヶ月に2~3回くらいのペースで通っています。
洋服を着たままで気軽に施術を受けることができるので肩こりや腰痛や体のだるさや疲労やストレスの蓄積を感じたときに利用しています。
時間があまりないときは10~20分程度肩や背中や首をケアしてもらい、心身ともに疲れきっていてしっかりとリフレッシュ効果やリラックス効果を得たいときは40~60分程度全身をほぐしてもらいます。
頭から足の指の先まで全身ケアしてもらえるので施術後は体がとても軽くなります。
凝り固まった頭皮や顔をほぐしてもらうことで頭がスッキリして視界がクリアになりますし、肩や首や背中や腕などの緊張状態に陥っている筋肉を柔らかくすることで痛みや違和感や重苦しさなどがなくなり体がとても楽になります。
私はデスクワークでパソコン作業を長時間行うことが多いので慢性的な肩こりに悩まされていました。
頭痛や吐き気やめまいなどを伴うこともありつらさから逃れるためにリフレクソロジーサロンに1週間に2~3回くらいのペースで通っていた時期もありました。
自分でもそれは異常であると感じていましたし経済的にも負担が生じるなと思ったので、生活習慣を改善させて自分なりに対策に努めることにしました。
その結果、つらい肩こりの症状が嘘のように改善されてリフレクソロジーサロンに通う回数も大幅に減らすことができました。
私が行った対策は、
- 肉類や魚介類や卵や乳製品や大豆製品や海藻類や野菜や果物などの食品を満遍なく食べてタンパク質やビタミンや食物繊維やミネラルなどの栄養素をバランスよく摂取すること
- 喉が渇いていなくても自分で飲むタイミングを決めて水分をこまめに補給すること
- 体を冷やさないようにすること
- ストレッチや体操や筋トレや軽いジョギングやウォーキングなどの運動を日常生活に取り入れること
- 睡眠をしっかりととること
- デスクワーク中も体をこまめに動かすこと
などです。
肩こりが解消されただけではなく体や肌のコンディションも良くなりました。
リフレクソロジーサロンに頼り過ぎてはいけないなということを痛感させられました。
②痩身エステ
エステサロンの痩身エステは、下半身太りを解消させるために通っていました。
運動や食事制限などのダイエットをしてもなかなか落とすことができなかった下半身の脂肪やセルライトやむくみを効果的に効率的に解消させることができました。
プロの手によるトリートメントは自分で行うものとは比べ物にならず、キャビテーションなどのマシンなどと組み合わせた施術でスッキリとしたボディラインに導くことができました。
自己流の単純なダイエットに限界を感じている人はあれこれ悩んでないで思い切ってエステサロンの痩身エステの施術を受けるのがおすすめです。
定期的に通って施術を受けたことで代謝アップ効果や血行促進効果が得られてむくみやセルライトが生じにくい巡りの良い体質に改善させることもできたので大満足です。
③フェイシャルエステ
エステサロンのフェイシャルエステでは、小顔効果や美肌効果やたるみ解消効果やリフトアップ効果を実感することができました。
ハンドトリートメントはとても気持ちが良く施術後はたるみやむくみやくすみやざらつきやごわつきが一掃されて、ハリやツヤや透明感やうるおいや弾力に満ちた引き締まった顔になれます。
フェイスラインや口元のもたつきやほうれい線や目尻の小じわや毛穴の開きなども目立たなくなるので、やはりプロのマッサージは凄いなと実感することができます。
即効性が得られるというのもエステサロンの魅力です。
リフレクソロジーサロンでのボディケアとエステサロンでの痩身エステとフェイシャルエステはそれぞれ効果や特徴や方法や趣きの異なるマッサージですが、私にとってはなくてはならないものとなりつつあります。
どの施術もとても高い効果を実感することができているので、これからもマッサージを積極的に取り入れて健康や美容やダイエットに役立てていきたいです。
最終更新日 2025年4月22日